理系院生の足跡

理系院生といえば聞こえはいいかもしれないが果たしてどうかな!?

ラッセル・ウエストブルックがシーズン平均トリプルダブル達成したら本気出す。

今シーズンのNBAを見ている人は否が応でもサンダーとウォーリアーズに対してなんらかの形で感情を抱いているはずです。私もそうです。

 

私はサンダーのファン・・・というよりウエストブルックとアダムスのファンだったんですけどケビン・デュラントの移籍はとても衝撃的でした。

 

サンダーの総合力としてはガクッと下がりましたが内心私はウエストブルックが活躍しまくるのではないか!?と移籍の話を聞いたときはワクワクしていました。

 

そしてレギュラーシーズンも残すところ10試合ほどというところにきてなんと私が期待していたウエストブルックは

 

シーズン平均トリプルダブル中!!

 

そしてさらに

 

得点ランキング1位! アシストランキング3位!

 

ということでもう爆裂に活躍しまくっています。これはMVPも狙えるんじゃないか?(活躍するときもあればウエストブルックが一人でやりすぎて試合に悪影響を及ぼすことが多いことも知ってます。)

 

このウエストブルックの活躍は遠く離れた日本の片隅で公務員を目指しつつ音楽家、小説家を目指す自称ニートの私に大きな元気をもたらしています。

 

というわけでもしウエストブルックがシーズン平均トリプルダブルを達成したらその日から私も本気を出そうと思います。

 

具体的にはなにも考えていません。具体的にいまから決めてしまってはもしウエストブルックがシーズン平均トリプルダブルを達成してしまったらそれをやらなきゃいけなくなっちゃいますからね。

 

何が言いたいかというと勉強、楽曲制作、執筆、全部まだ本気を出したくないってことです。まだ遊んでいたい。大人帝国の逆襲をみたい。みよ。